初心忘るべからず

2021年度のレース参戦企画書

 

ご覧いただきありがとうございます。こちらのページは、2021年度にFIA-F4 Japanese Championshipに参戦に向けてスポンサー様のご支援を募るために作らせていただきました。

はじめまして、レーシングドライバーの菊池宥孝(キクチ ヒロタカ)です。私は現在、メーカー系の育成ドライバーではなくフリーのドライバーといった立場です。

ご縁があり、2020年は、ATEAM Buzz RacingさんからFIA-F4 Japanese Championshipに参戦しました。

予算の面で諸事情があり、2021年シーズンはゼロからのスタートとなります。まだ何も決まっておりませんが、2021年度のFIA-F4の参戦と優勝を目指して準備をしている段階です。

 

2020シーズンの活動報告

2020シーズンの活動内容

2020年度は、国内最高峰であるSUPER-GTのサポートレースであるFIA-F4選手権に参戦させて頂きました。結果は、最高位7位、ランキング16位と難しさを痛感したシーズンでしたが、毎レース勉強になることばかりで、改善を積み重ねていくなかで自分に足りていないもの、これから身に付けるべきスキルが明確に分かったシーズンでした。

特に、チームスタッフとのコミュニケーションや、頂いたアドバイスを自分で考えて試行錯誤することに関しては、多くの発見があり一人の人間としても大きく成長した実感があります。

また、ありがたいことに最近では、カート入門書の出版をオファー頂いたり、イオンタウンの屋上にあるレンタルカート場でイベントを開催する機会を頂いたりしています。これらは、多くのお金を生み出すわけではありませんが、モータースポーツが大好きですし、近くで関わることができる環境なので定期的に続けていきたいと思っております。

詳しいレースリザルトと、レースレポートは下記の表からご覧いただけます。

2020シーズンリザルト・レポート一覧

予選 決勝 レポート一覧
10/3 FIA-F4富士 第1戦 11位/33台 12位 →Rd1~3レースレポート
10/3 FIA-F4富士 第2戦 10位/33台 22位
10/4 FIA-F4富士 第3戦 14位/32台 11位
10/24 FIA-F4鈴鹿 第4戦 9位/32台 10位 →Rd4~6レースレポート
10/24 FIA-F4鈴鹿 第5戦 9位/32台 7位
10/25 FIA-F4鈴鹿 第6戦 14位/31台 10位
11/7 FIA-F4もてぎ 第7戦 16位/33台 リタイア →Rd.7~9レースレポート
11/7 FIA-F4もてぎ 第8戦 16位/33台 12位
11/8 FIA-F4もてぎ 第9戦 25位/33台 16位
11/28 FIA-F4富士 第10戦 29位/35台 リタイア →Rd.10~12レースレポート
11/28 FIA-F4富士 第11戦 33位/35台 リタイア
11/29 FIA-F4富士 第12戦 17位/34台 15位

 

主なレースキャリア

主なレースキャリア

私は、2015年(20歳の時)からレースを始めました。キッカケは、友人と遊んでみた「グランツーリスモ」というレースゲームが速かったからです(笑)。

最初の3年間はレーシングカートで腕を磨き、そこからスーパーFJと呼ばれるフォーミュラカーレースに2年間参戦し、2020年からFIA-F4にデビューしました。

エリートドライバーたちのような輝かしい経歴ではありませんが、まだまだ未熟なレースキャリア6年間の中で着実にステップを踏んできました。

  • 2015年3月:レーシングカートを始める
  • 2015年8月:入門者クラス初優勝
  • 2016年8.10月:YAMAHA-SSクラス2連勝(国内で最も競技人口の多いクラス)
  • 2017年:全日本カート選手権FS125クラス参戦(最高位12位)
  • 2018年5月:クラウドファンディング(ANA WonderFLY)に失敗
  • 2018年:スーパーFJ岡山シリーズ ランキング2位(最高位2位)
  • 2018年:スーパーFJ日本一決定戦7位
  • 2019年:スーパーFJ岡山シリーズ ランキング2位(最高位1位)
  • 2019年:スーパーFJ鈴鹿シリーズ スポット参戦(最高位2位)
  • 2019年:スーパーFJ日本一決定戦12位
  • 2020年:FIA-F4 Japanese Championship ランキング16位(最高位7位)
  • 2020年11月:レーシングカート入門書【イラストマニュアル・はじめてのレーシングカート】出版

年齢は26歳ですが、レースキャリアは6年です。現在私の周りで走っているドライバーたちは幼少期からレーシングカートで鍛えた若者ばかりですので、都合よく見方を変えれば私は超若手ドライバーにもなります(笑)。

 

目指しているドライバー像

目指しているドライバー像

私が目指しているところは、国内トップカテゴリーであるスーパーGTとスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲ることです。

スーパーGTに関しては、遅咲きでも十分にチャンピオンを狙えますが、スーパーフォーミュラは年齢にも左右される厳しいカテゴリーですので、4年以内に戦い始めなければチャンピオンは難しいでしょう。

そのために目標とするドライバー像は、ミック・シューマッハのように着実に成長を続けるドライバーです。いずれは彼の父、ミハエル・シューマッハのような、圧倒的な速さと強さを持ったドライバーになることを目標にしています。

 

一緒に楽しめるスポンサープラン

レースを一緒に楽しめる

率直に申し上げますと、私のようなフリーで活動するドライバーへのスポンサーは儲かるビジネスとは言えません。むしろ、ワークスチームやメーカー系のドライバーの方が宣伝効果や企業間の繋がりがあると思います。

それでもモータースポーツに憧れを持つ方々を中心に「自らもモータースポーツを楽しむ形」として、フリーの若手ドライバーと一緒にレースを楽しむ方がいらっしゃいます。

私へスポンサーしてくださる方へも同じような楽しみ方が特にオススメです。

FIA-F4は、インディペンデントクラスといった、いわゆるジェントルマンドライバーで争われるクラスと、私たちのようなステップアップを目指すドライバーが一緒に走ります。つまり、私たちドライバーにとって露出の多いカテゴリーであるうえにスポンサー様と一緒に楽しむことができるような仕組みのレースなのです。

インディペンデントクラスと言っても、表彰式があるかないかの違いで、予選の結果によっては若者と同じ位置からスタートする場合もあります。そして任意の申告制で、40歳以上のドライバー、または女性ドライバーとなっているため、希望や条件によっては若者と同じクラスで走ることもありますが、「大きな舞台で若者と同じレースで戦う」という意味ではクラス関係なく楽しめるレースです。

ちなみに、こんなことを言うのもあれですが、「接待でしょ」と思われたりもします。これはドライバーによって意識の違いがあるとは思いますが、私自身トップドライバーになりたいだけではなく、いずれは経営者になることも目標の一つです。

そのため、事業で成功された方のお話を聞いているだけで物凄く勉強になるので好きな時間なのです。

そしてスポンサー様も、私たち若手ドライバーと一緒に走ることで、

  • 一緒に走りながらドライビングやセットアップについて学べる
  • スポンサー様自身の上達・成長とともに、私がトップドライバーに成長する過程を近くで楽しむ

といったメリットがあります。

もちろん現状の私のドライバー力では、プロドライバーの方々やメーカー系の育成ドライバーの選手たちには歯が立ちませんが、このような楽しみ方ができます。

そして、私の月額制レースブログで勉強してくださる方々が、毎月50名ほどいらっしゃいます。ここの皆様は、トップドライバーでもない私のコーチングに何かしらの価値を見出しているのです。私への信用が今一つなのであれば、月840円ですので試しに1ヶ月だけ入ってみて評価してみるのも良いと思います。

さらに、私の詳細なレースレポートは「分かりやすい」とチーム関係者からも評価していただいております。ブログに掲載しているレースレポートよりも深い内容で、レースウィーク中に何を考えて変化したのかをまとめているので、私のレースレポートをご覧いただくことでもお役に立てるはずです。

私からは、一緒にレースを楽しむ経験、マシン・ヘルメット・レーシングスーツへのロゴ掲載、レースの結果報告だけではなく、一緒にできるイベントなどでも積極的に協力していきます。また、レースブログの方は月間26000~33000PVくらいはありますので、ブログを使って協力していくこともできます。

もちろん「応援だけしたい!」というスポンサー様も大変ありがたいです。そのような方々へも、こまめな活動報告、イベント、ブログ等々、積極的にコミュニケーションを取らせていただきます。

また、「スポンサーはできないけれど、知り合いに紹介するよ!」といったお話も大変嬉しいです。ぜひよろしくお願いいたします。

 

2021年度の活動プラン

2021年度の活動プラン

私の2021年度の活動プランは予算別に決めました。

メインの目標はトップカテゴリーへのステップアップに繋がるFIA-F4選手権への参戦です。そして、チャンスがあればスーパー耐久の参戦や、タイムアタックの仕事も獲得したいと考えております。

2020年を振り返って、ぶっつけ本番でレースに参戦する戦い方では限界を感じたのが正直なところです。

レースウィークに入るまでにはドライビングレベルは完璧に近い状態まで仕上げて、2日間の練習走行でセットアップの改善を進めるのが、優勝や上位入賞を狙うためには必要です。そのためにも、レース前のテスト走行や走り込みを行う機会が必要不可欠だと痛感しました。

特に好成績を収めているドライバーたちは、このような環境を用意しています。そこで、

  • プランA:2000万円集めてF4シリーズ参戦
  • プランB:1000万円集めてF4に3大会スポット参戦
  • プランC:250万円でF4に1大会スポット参戦(自費で可能)
  • プランD:OTG・ダンロップ様のスカラシップを獲得してF4シリーズ参戦
  • プランE:年間150~200万円ほどの、その他4輪レースにシリーズ参戦(自費で可能)

といったプランを考えております。

そして、レース関係の収入やスポンサーフィーの受け取り先として会社を設立します。これに関しては、スポンサー企業様が見つからなくても設立しますので、現在準備を進めている段階です。

私は会社の設立ははじめての経験ですので、企業様にとっても不安な点があると思います。そのため、チーム側と直接やり取りしていただいても構いません。

将来的にも役立つ経験だと思うので、チャレンジしてみます。ぜひレーシングドライバー菊池宥孝の応援をよろしくお願いいたします!

まだまだスポンサー様のニーズに応える提案ではないと思います。もし、ご意見ご質問、前向きにスポンサーを検討しようかなというメッセージ等ありましたら、下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。よろしくお願いいたします。