初心忘るべからず

2020年はFIA-F4に参戦します!

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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みなさんこんにちは!レーシングドライバー菊池宥孝です。

すでにご存知の方も多いとは思いますが、2020年はFIA-F4 JAPANESE CHAMPIONSHIPに【ATEAM Buzz Racing】から出場します。

FIA-F4選手権は、ちょうど僕がカートを始めた2015年に日本で開催されるようになり、当初から「早くあのレースに出れるように頑張ろう」と目標にしてきたシリーズです。

当初に思い描いたようなステップアップは出来ませんでしたが、ようやくこの場でレースが出来ることを非常に嬉しく思っています。

しかし、レースに出て結果を残すことが大切です。そのために何が出来るのかをしっかり考えて、2020年のFIA-F4選手権を戦います。

マシンカラー

マシンカラー

ヘルメット

ヘルメット

レーシングスーツ

レーシングスーツ

マシンカラー、ヘルメット、レーシングスーツはこんな感じです。

そして、自己紹介だけではなく、ドライバー目線でFIA-F4選手権の紹介もしていきます。今回は、

  • FIA-F4とはどんなレースなのか?
  • FIA-F4の一般的なコスト
  • なぜFIA-F4に出るのか?
  • レーサーきくちの目標

について書きました。

 

FIA-F4とはどんなレースなのか?

FIA-F4とはどんなレースなのか?

FIA-F4合同トレーニングの様子

FIA-F4を簡潔に説明すると、F1を頂点として、F2、F3、F4という順に出来上がっているフォーミュラカーレースのカテゴリーです。他にも多くのフォーミュラカーレースが存在し、昨年まで僕が参戦していた「スーパーFJ」はF4の下に位置するフォーミュラカーレースになります。

FIA-F4で評価を高めたドライバーは、国内であればスーパーフォーミュラライツ(F3相当)、または海外のフォーミュラカーレースにステップアップしたり、ツーリングカーレース(市販車の形をしたレーシングカー)に戦いの場を移して、国内最高峰のスーパーGTやスーパー耐久などでツーリングカーレースに参戦することも多いです。

このように、各トップカテゴリーへのステップアップに繋がることからFIA-F4は、「モータースポーツの甲子園」とも呼ばれます。



FIA-F4の一般的な参戦費用は?

FIA-F4にシリーズ参戦(年間14レース)するための一般的なコストは、年間1000万円~が目安です。

ただ、メーカー育成やチームからスカラシップやサポートを受けられる場合もありますので、全員が1000万円以上を使っているわけではありません。

また、フルシーズンの予算が用意出来なくても、スポット参戦するドライバーもいます。

資金に余裕がない僕としては本当にギリギリのところですが、FIA-F2に、F1という夢を叶えるためにスポンサーを集めて参戦した松下信治選手を見ていて僕自身も、「こんなドライバーにならなければ。。」と勇気をもらえました。

レースとお金は切っても切り離せませんが、FIA-F4に参戦するドライバーは、「将来のために勝負したい!」「目標とするステージまで全力で頑張りたい!」など、様々な障害を乗り越えたドライバーたちが挑戦するレースです。

そして若者だけではなく、「本当は若い頃にレースがしたかったけど、歳を重ねてようやく挑戦出来るようになった!」といった、F1黄金世代の夢を持ったジェントルマンドライバーも数多く参戦しています。夢がありますね。

 

なぜFIA-F4に出るのか?

なぜFIA-F4に出るのか?

僕がスーパーFJからのステップアップとしてFIA-F4を選んだのには理由があります。

僕自身まだまだ無名のレーシングドライバーのため、ビッグレースのスーパーGTと併催されるFIA-F4で結果を出して名前を売ることが望ましいと考えました。

10万人が来場するサーキットで、トップカテゴリーと同じ日にレースが開催されることで、観客のみなさんに名前を覚えてもらうのはもちろんのこと、レース関係者の目にも止まります。(※速ければ)

これは将来的に大きなメリットですし、このような環境でレースが出来ることで、ドライバーとしても非常に成長出来ます。

もちろんメインのスーパーGTだけを観に来ている方も多いのですが、甲子園や全国高校サッカー選手権のような感覚で、未来のスタードライバーを見つけようとFIA-F4にも注目している方も多いです。

速く走るのは当たり前ですが、多くの人に見られることで、「夢を与えられるような振る舞いが出来るドライバーにならないと」とより一層思わせてくれるので、ドライバーとしても成長出来るレースなのです。

 

ズバリ2020年の目標は?

ズバリ2020年の目標は?

ズバリ2020年は、"速さ、強さ、振る舞い"を兼ね備えたドライバーになることが目標です。2020年のF2で例えるなら、ミックシューマッハみたいなドライバーですね。本当に勉強になっています。

あとは、テレビ東京さんの【SUPER GT+】で地上波デビューもしてみたいですね(笑)。メインはスーパーGTの番組で、時々FIA-F4特集をしていますが、まずは結果を出さないことには始まりません。

というわけで2020年のFIA-F4は、新型コロナウイルスの影響もあって4大会に減りましたが、各大会3レース制となったため12レースが開催されます。これを2か月間で開催する過密スケジュールですので、自身の体調管理を含め集中して戦い抜きます。

新型コロナウイルスによって僕自身も大きな打撃を受けましたが、みなさんに少しでも明るい話題を届けられるように、【ATEAM Buzz Racing】のみなさんと協力して全力で戦うので応援よろしくお願いします!!

 

2020 FIA-F4大会スケジュール

2020 FIA-F4大会スケジュール

  • 10/3 富士スピードウェイ第1戦
  • 10/3 富士スピードウェイ第2戦
  • 10/4 富士スピードウェイ第3戦
  • 10/24 鈴鹿サーキット第4戦
  • 10/24 鈴鹿サーキット第5戦
  • 10/25 鈴鹿サーキット第6戦
  • 11/7 ツインリンクもてぎ第7戦
  • 11/7 ツインリンクもてぎ第8戦
  • 11/8 ツインリンクもてぎ第9戦
  • 11/28 富士スピードウェイ第10戦
  • 11/28 富士スピードウェイ第11戦
  • 11/29 富士スピードウェイ第12戦

というわけで、ATEAM Buzz Racingと菊池宥孝(キクチ ヒロタカ)の応援よろしくお願いします!

写真提供:ATEAM Buzz Racing 様、https://fiaf4.jp/ 様、木下 様

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まずは、僕の人間性を知って頂きたいので、直接お会いしたり、お電話したりしましょう。

僕自身から提供出来るものは、企業様のPR活動を始め、節税対策などにも協力します。

詳しくは、お問合せフォームよりお願いいたします。

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