初心忘るべからず

【大きな収穫】2018.12.16.スーパーFJ日本一決定戦 ツインリンクもてぎ レースレポート

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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2018.12.16.ツインリンクもてぎで開催された、「2018スーパーFJ日本一決定戦」に参戦してきました!

 

予選

Bグループ5位/16台 2’05.219 (+1.193)

9時20分コースイン。コースコンディションはドライ。全16台での予選が始まりました。

Aグループの予選を見ていて、ラスト1周にタイムが出るのが分かっていました。僕の前後に集団が出来ていて、位置取りが難しかったです。

前では、集団から抜け出そうとしたがっている車が5台ほどバトルのような形で戦っていました。後ろの集団にもそのような傾向が見られたので、後ろの集団に追いつかれないくらいまで、前の集団と感覚を開けました。

数周すると、後ろの集団はいつのまにか無くなっていて、前の集団もバラけ始めました。

ここで、もう一度前と大きく感覚を開けて、ラスト4周を全開でアタックする準備が出来ました。

そして、タイムも上がってきてラスト2周のアタックに入ろうとした時、突然前の車がペースダウンして、僕の目の前を走り始めました。明らかにミスしても前車は譲る気配は無く、僕自身も抜こうか、1周待ってラスト1周に勝負を賭けようか迷いながら走りました。

しかし、タイムはベストタイムを更新出来そうだったので、ラスト1周は諦めてその周にタイムを出して予選を終えました。

改善点

ラスト1周に勝負を賭ける自信が無かったために、妥協して遅い車の後ろでタイムを出さなければいけなくなりました。

自分のドライビングに自信があれば、ベストタイムを更新している中でも、もう一度間合いを開けてラスト1周のアタックに入れたと思います。

予選ベストラップ動画

 

第1レグ

Bグループ7位/16台 2’06.046(+1.311)

12時08分スタート。コースコンディションはドライ。全16台の第1レグが始まりました。

ウォームアップでリアタイヤの温めが足りていなく、スタートでホイールスピンをさせてしまいました。そこで、焦ってしまい、1速→2速に入れる所を1速→4速にシフトアップしてしまい、多くの車に抜かれました。

1周目の3コーナーではオーバーテイク中にコントロールを失った車がスピン。僕の目の前で止まりましたが、真横にも車がいた為、身動きが取れなくなりぶつかりませんでしたが大きく出遅れてしまいました。

その後はペースも悪く、1台抜く事が精一杯でした。

改善点

スタートでリアタイヤの温めが足りていない事によるホイールスピンと、焦りから4速に入れてしまった事です。

その後のペースが上がらなかったのは、データロガー解析からはコーナーの突っ込みが足りていないように見えました。これは、1周目にフロントタイヤをロックさせた事で、必要以上に突っ込まないドライビングに変わってしまった事が原因だと思われます。

第1レグハイライト動画

 

決勝

7位/32台 2’05.701(+1.007)

15時04分スタート。コースコンディションはドライ。全32台の決勝レースが始まりました。

第1レグの反省から、ウォームアップで入念にリアタイヤを温めました。

14位からのスタートはまずまず成功。1台抜きました。

1周目から中団のバトルが激しく、僕は序盤のペースにあまり自信がなかったため、立ち上がり重視で走りバトルでタイムロスした車両を確実に抜いていく作戦で行きました。

2周目に想定通り前のバトルでロスした車両を抜きに行きましたが、1度では抜けず3周目に何とか前へ出ることが出来ました。

しかし、後ろからペースの速そうな車両が近づいて来ていてバックストレートエンドでオーバーテイクされそうになりブロックしたところ、相手が突っ込みすぎたためクロスラインで凌ぎました。

翌周、複数個所でストップ車両が発生したため、セーフティーカーランになります。

2周後、セーフティーカーランは解除されました。3コーナーで前を走っていたドライバーがフロントタイヤをロックさせてオーバーランしたところで順位を上げました。

その後は後ろとも離れ、トップ集団ともじわじわ離されていきました。ラスト2周、前方でミスした車両と近づきましたが抜くことは出来ませんでした。

改善点

スタート直後のペースが悪く、自分のミスも重なって積極的なレース展開に持っていけませんでした。

特にビクトリーコーナー立ち上がりでのミスが酷く、一発で向きを変えに行けなかったです。

決勝ハイライト動画

 

レース総括

今回の日本一決定戦に向けて、前哨戦にあたるもてぎチャンピオンカップ第6戦に出場し、その時に浮き彫りになった課題の克服を次の岡山のレースから取り組んできましたが、日本一決定戦までに解決することが出来ませんでした。

レースウィークは、木曜日、金曜日と順調にタイムを伸ばしていたのですが、土曜日から周りがさらにタイムを上げてきたのに対し、自分は伸ばすことが出来ずに日曜日のレースを迎えることになってしまったのが惨敗した大きな原因です。

自身の基本的なドライビング能力とセットアップ能力が、力不足であると実感したレースになりました。この悔しい経験を無駄にしないようにこれからのレース活動に生かしていきます。

今回の日本一決定戦で2018年のレースが全て終了しました。

1年間サポート、応援してくださった皆さんのおかげでレースが出来ました!本当にありがとうございました!

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