初心忘るべからず

【サバイバルの激しいバトル!】2018.8.18~19 スーパーFJ 岡山国際サーキットシリーズ サマーフェスティバル 第4&5戦 レースレポート

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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予選

4位 Best time 1’40.122(+0.473)

 

9時10分コースイン。全21台の予選がスタートしました。コースコンディションはドライ。

21台での予選の混雑を避けるため、前の方からスタートしようと考えピットオープンと同時に出ましたが、ピットの位置取りの関係上6番目くらいでコースインしました。

アウトラップで前と感覚を大きく開けて、アタックラップに入りました。

7周目にベストラップを更新して、少し前に近づいてしまったため、1周クーリングラップを挟みました。

再度アタックラップに入るも、9周目、10周目ともに、1分40秒3に終わってしまいました。

この結果、ベストタイムが1分40秒122で、第4戦が4番手スタート、セカンドベストタイムが1分40秒294で、第5戦も4番手スタートとなりました。

 

改善点

序盤、ブレーキでフロントタイヤがロックしかけて、コーナーに進入することが多かったにもかかわらず、ブレーキバランスを調整するのが遅かったです。また、ロックをしない乗り方を意識しすぎて、車を止める意識が下がってしまい、オーバースピードでコーナーに進入することが多くなってしまいました。

さらに、気持ちが前面に出てタイムを出そうと焦り突っ込みすぎが増え、予選最後の方で修正しましたが、その頃にはタイヤのピークは過ぎていました。

全体的に器用さが足りないと感じた予選で、最初の位置取りの際もホームストレート1本分開けるくらいで良かったのかなと思いました。

 

予選ベストラップオンボード↓

 

第4戦決勝レース

3位 Best time 1’40.763(+0.423)

 

13時44分スタート。コースコンディションはドライ。

スタートはそれなりに成功して、イン側に寄せてきていた3番手を追い越したのでアウト側にラインを変えようとしたところで、後ろから好スタートを決めた車が視界に入りました。

しかし、すでにアウト側にステアリングを切り始めていて戻そうと思った時には後ろのドライバーの行き場を塞ぐ形になってしまっていて、アウト側の2台が接触し、さらに1台を巻き込んで多重クラッシュが起きてしまいました。

このクラッシュはレーシングアクシデントとして処理され、ペナルティーはありませんでした。

僕の車は、左側前後のタイヤとサイドカウルが接触しましたが、車は壊れませんでした。

そして、そのままセーフティーカーランになりました。

クラッシュによる赤旗は出ずに2周後、レースが再開されました。

序盤、1位と2位に少し離されてしまいましたが、乗り方を試しながら走っていたところ、良い方向性を発見し、レース後半はトップに近いペースで2番手に追い付いていきました。

しかし、あと少しのところでチェッカーが振られレースが終わってしまいました。

 

改善点

まず、スタートでの多重クラッシュの要因の1つになった事です。

スタート直後に1度ミラー越しに確認した際には、いなかった後続車両が数秒後に真横にいるという予測が出来ていませんでした。

ローリングスタートのカートレースでは起きない速度差が、スタンディングスタートを採用するレースで起きることを学びました。他車のポジションをもう少しこまめに確認する必要があると思います。

怪我人が出なくて良かったです。

走りの面では、1周目のペースが不足していました。セーフティーカーが入らなければ1周目は4番手に下がっていたと思われます。

レース中に様々な走り方を試して、今までと少し考え方を変えた形でトラクションを逃がさないようなイメージで走ったら、良い走りの方向性を見つけたことは良かったです。

 

第4戦レースハイライト↓

 

第5戦決勝レース

4位 Best time 1’40.113(+0.188)

 

10時35分スタート。コースコンディションはドライ。

スタートで半クラッチの時間が長かったうえに、ストール気味になってしまい、後ろの2台に抜かれてしまいました。

抜き返そうとバトルをしている間に7番手にバックストレートエンドのヘアピンでインを刺されますが、次のリボルバコーナーでインを刺し返して6位で1周目を終えました。

2周目で5番手のオーバーテイクに失敗して、彼を抜くのに3周目の1コーナーまでかかってしまい、4番手とかなり離されてしまいました。

5位に上がってから徐々にペースを上げていき、8周目にバックストレートエンドで4番手に順位を戻しました。

ペースは良く、そのまま3番手に追い付いていき、最終ラップに抜けそうなくらい近づきましたが、抜くことはできずにそのまま4位でチェッカーを受けました。

 

改善点

スタートでの失敗は次のレースまでに克服しなければなりません。

レース序盤に順位を落とした際に焦ってしまい、「オーバーテイクに失敗したこと」「アクセル操作が雑になってしまったこと」「オーバースピードでコーナーに進入したこと」は、焦りによるものだと思います。

落ち着いて序盤の状況に対処していればもっと上の順位で帰って来れたスピードがあったので、非常に悔しいです。

走り方の面では、基本的に前日のイメージのままでしたが、もっとストレートスピードを上げられるように脱出速度を上げる意識を持ちました。

 

第5戦レースハイライト↓

 

レース総括

レースウィークの1日目はいつも通りトップから1秒近く遅かったです。しかし、走りの改善が上手く行き尻上がりに速くなっていき、第5戦では0.2秒落ちまでタイムを縮めました。

今回は、僕がスーパーFJに乗り始めてから一番成長したレースウィークだったと思います。

なぜ、急にタイムが縮まったのかというと、今まで「1テンポ早くブレーキング」と意識していた部分があったとしたら、今回は「5メートル早くブレーキング」などと、具体的な意識に変えたことが一番の要因だと思います。

僕が分かるまで教えてくれるチームの方々に感謝です。ありがとうございます。

しかし、まだ0.2秒トップから遅れを取っています。ここから更に突き詰めるために、今以上に走りに対して厳しく考えて行く必要があります。

これからも、菊池宥孝の応援をよろしくお願いします!

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