初心忘るべからず

【多くを学んだ】2019スーパーFJ 鈴鹿クラブマンレース RD3.4 レースレポート

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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2019.5.11〜12.鈴鹿サーキットで開催された、「鈴鹿クラブマンレース」に参戦してきました。

今回は日本一決定戦前、最後のフルコースでのレースでした。

新たに持ち込んだセットアップも早めに方向性を出し、レースウィーク後半は走りの改善だけに専念することが出来ました。

レースウィークの課題は、「タイヤを使い過ぎる事」でした。

これは、僕のドライビングに問題点があるために起きている症状だと考えられたため、色々な操作を試しながら走行を積み重ねて改善されていきました。結果的にタイムも上がり、正しいドライビングに少し近づけたと実感しました。

それでもトップとのタイム差は、約0.8秒前後付いてしまっていて、そのままレースに入りました。

 

予選

予選

写真提供:槙 様

3位/29台

BestTime 2:16.171(+0.737)

ピットが最前方であったので、29台の1番前でピットアウトすることが出来ました。しかし、1周計測したところで赤旗中断。その後、再開するものの再び1周計測したところで赤旗中断。

この赤旗によって位置取りが、少し混雑しているポジションに来てしまいました。

再開後、2周アタックしました。1周目はミスもあり、2分16秒422でした。

2周目は順調にタイム更新をしながら走行していましたが、130R出口で予想外に前と詰まりすぎてしまい、シケインでオーバーテイクしてしまいました。

これにより0.2秒近くロスしてしまい、2分16秒171までしか更新出来ませんでした。ただ、0.2秒上がっていたとしても2番手のタイムには届かなかったです。

 

改善点

ベストラップの時の第1セクターのタイムが、セクターベストから0.3秒近く遅れてしまっていました。

また、アウトラップのペースをもっと速くすることが出来たら、アタックラップでオーバーテイクしてしまった車両の前に出ることが出来たと思われます。

 

RD.3決勝レース

RD.3決勝レース

写真提供:助野 様

2位/29台

TotalTime 22:57.256 (+11.286)

BestTime 2:17.074(+0.798)

11時44分スタート。コースコンディションはドライ。3番手スタートでした。

スタートは、少し回転数が低く出遅れましたが3番手をキープして1コーナーに入りました。

前の2台がバトルしていたので、その隙を突いて順位を上げようと考えました。

しかし、序盤のペースが良くなさそうだった2番手はスプーンコーナーでミスしたため、130R出口ではオーバーテイク圏内まで追いつきました。

僕は前を追いたかったので、オーバーテイクせずに様子見しましたが、このままでは1位と完全に離されてしまうと考え、1コーナーでアウト側からオーバーテイクしました。

オーバーテイクした車は、逆バンクで電気系統のトラブルが突然発生し、そのままリタイア。

僕は、すでに1位とはスリップ圏外まで差が開いてしまい、そこからどんどん離されて行ってしまいました。

3番手以降は引き離せるペースでしたが、1位には全く及ばないタイムでした。

結局、色々と自分の走りを試しましたが、1位とは大きく差が開いて10周のレースを終えました。

 

改善点

オープニングラップの130Rまでに2番手になれていたら、1位のスリップも使えてもう少し付いて行けた可能性もありました。ヘアピンの加速が遅かったのが痛かったです。

ペースが遅かったのは、単純にテクニック不足です。また、レース終盤にペースが落ちてしまったことも苦しいレースになってしまった理由でした。

 

RD.3決勝レース動画

出典元:サーキットで頑張っています。

 

RD.4決勝レース

RD.4決勝レース

写真提供:助野 様

2位/29台

TotalTime 27:26.167 (+7.838)

BestTime 2:16.460(+0.552)

16時31分スタート。コースコンディションはドライ。RD.3の上位6台がリバースグリッドのため、5番手スタートでした。

スタートは、70点くらいでしたが、4番手がスタートに失敗したため4位に浮上。3番手は1コーナーアウト側からオーバーテイクしようと試みましたが失敗しました。

さらに、2コーナーの立ち上がりで上手く加速出来ず、6番手スタートだったドライバーにS字入り口でオーバーテイクされて5位に順位を落としました。

その後、前でバトルしていた1台がシケインでブロックラインを取ったため立ち上がり重視で走り、2周目のホームストレートでオーバーテイクして4位に浮上します。

3周目は、2番手と3番手がシケインで並走して進入したため再び立ち上がり重視で走ってホームストレートで2台をオーバーテイクしました。

2位に浮上したものの、そこからは1位にジワジワと毎周ごとに差を広げられていきました。結局、このレースも1位にはぶっちぎられてしまいました。

 

改善点

オープニングラップの1コーナーでブロックされていましたがイン側からオーバーテイクを狙うべきでした。

早い段階で1位になったドライバーにオーバーテイクされてしまったことが大きな反省点です。

どちらにしても、1位とはラップタイムに大きな差があったので、もっと速くなるしかないという明確な課題をこれからの練習に生かしていきます。

 

RD.4決勝レース動画

出典元:サーキットで頑張っています。

 

レース総括

レース総括

写真提供:槙 様

今回のレースは事前に練習走行を行うことが出来ていました。最初は、前回のレースの時と同じく1.3秒程離されていましたが、レースウィーク中に1秒以内まで近づきました。しかし、そこからのタイムアップに苦労して、さらに縮めることが出来ませんでした。

セクタータイムで比較すると、最終セクター(FIN)のところが大きく遅れていました。しかし、他のセクターでも全て遅れていたので、全体的なレベルアップは必要不可欠です。

今回の経験を生かして、年末の日本一決定戦に向けて準備していきます。

スポンサー様をはじめ応援して頂いた方々、写真を撮ってくれた方々、お声をかけてくださった方々、ありがとうございました。良い結果を報告出来るように頑張ります!

スーパーFJ 鈴鹿 表彰式

写真提供:助野 様

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