初心忘るべからず

【苦しかった】2018 スーパーFJ ツインリンクもてぎチャンピオンカップ レースウィークトレーニングレポート

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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2018.11.2~4.ツインリンクもてぎで行われたもてぎチャンピオンカップ第5戦に出場してきました!

今回は、レースウィークのトレーニングレポートになります。

もてぎチャンピオンカップ第5戦 レースレポートも投稿しました。

 

1日目

1本目30分

コースコンディションはドライ。序盤はブレーキング時にフロントタイヤがロックしすぎていたため、3回転程リア寄りにセットしました。

事前に練習していたシミュレーターのイメージで走行するも、そのイメージでは突っ込みすぎていました。

シミュレーターとの大きな違いは、

  • 制動距離が長い。
  • タイヤの横グリップが低い。

という印象でした。

しかし、コースインして3周目くらいに3コーナーシフトダウンでドライブシャフトを折ってしまい走行不能になり1本目は終了しました。

 

2本目30分

1本目数周しか走っていないものの突っ込みすぎていたので、「早めにアクセルを踏むこと」を意識しました。

マシンバランスは全体的にアンダーステアでプッシュアンダーが強かったです。

アンダーステアを出さないために少し進入速度高めでフラフラさせながら入った方が車の向きが付いてアクセルが踏み込めてタイムが出ました。

しかし、誤魔化しながらのドライビングであまりタイムが良くなかったので、走行後データロガーを細かく分析しました。

改善点

  • 最大舵角がコーナー後半近くになっていたのでもっと手前で終わらせる。
  • アンダーステアを出さない走り方とセットアップ。
  • 全体的に約10m手前でブレーキング。
  • アクセル全開が早く出来るように。
  • S字の脱出速度上げる。
  • ヘアピンの車の曲げ方を試す。

 

3本目30分

オーバーステア寄りのセッティングに変更しました。

しかし、フィーリングが良いもののタイムが出ません。周りと比較するとコーナーの脱出速度で負けている感じがしました。

セッティングも改善点がありましたが、走りにも多くの改善点が見受けられました。

途中ピットインして、違う方向でオーバーステアセットに変更しました。

ピットアウト後は最初は何が変わったのか感じにくかったのですが、2周ほど走ったところで「おいしい」ポイントが分かってきて、コーナーに対して車をフラットな状態にして進入すると生かせました。

改善点

  • 突っ込まないで止めて曲げるということが出来ていない。
  • セットによって少し良い方向に行ったが、基本的な操作が出来ていない。
  • 狭い幅で色々試すのではなく、大きな幅で色々試すべき。大きな幅でアジャストしてから小さな幅でアジャストする。

 

4本目30分

さらにオーバーステア方向に振ったセットで走りました。アウトラップはリアが足りないと感じましたが、タイヤが暖まってくるにつれてトラクションも掛かるようになりました。

しかし、早めにアクセル全開にするという課題は達成できなかったです。

早めに全開にしたときに、リアが滑ってしまい前に進められませんでした。

改善点

  • おそらく、ステアリング舵角が結構残っているにもかかわらず全開にしていったのでリアが出た。
  • クリップ付近はもっと少ない舵角になるように意識する。
  • クリップの舵角が少なくなるようにするためには、クリップまでに車の向きがしっかり変わっていなければならない。
  • 全体的に切り遅れている。
  • 進入でアウト側しっかり使う。

 

2日目

1本目30分

オーバーステア方向のセッティングにしました。

切り遅れに注意したらタイムが出ました。

早めのアクセル全開を意識しました。

ブレーキバランスをかなりフロントに持っていってどんなフィーリングになるのか試しました。その中でロックアップが多くなってしまいました。さらに、ロックしてからのリリース踏力強すぎでフラットスポットの原因を作ってしまいました。

改善点

  • ブレーキングの突っ込みが甘く、そこでのロスがストレートで挽回できずトータルで遅い。

 

2本目30分

1本目と同じくタイヤが冷えているときのフロントタイヤのロックアップが多く、フラットスポットを悪化させてしまいました。

10m奥で突っ込んでも止まれるようにブレーキの踏み方を工夫したらタイムが伸びました。

ベストラップに限って言えば切り遅れはなかったものの、全体的には切り遅れだらけでした。

改善点

  • 切り遅れない。
  • 滑らかなアクセル操作。

 

3本目30分

序盤は7周でピットイン、残り5周はアンダーステア方向のセッティングで走行しました。

クリップでリアが抜けてしまう症状は改善されたものの、車の旋回性は失いました。

どちらのセッティングでもタイムは出なかったです。

フロントタイヤのフラットスポットが酷く、ロックアップとバイブレーションに悩まされました。

改善点

クリップでリアが不安定になるのをセットで改善したら、全体的にアンダーが出てロスになりました。自分のドライビングでトラクションは何とかしていかないといけないと思いました。

  • 切り込んでいく時の舵角の精度を高めて、安定感のあるコーナリング。
  • 車の動きを止めてしまわないように。
  • 向きを変えるタイミングを早くする。
  • 全体的に最低速度と最大舵角ポイントを15m手前に持ってくるイメージ。

 

以上のイメージを持ってレース前練習を終えました。

レース本番のレポートはこちらです↓

【初参戦!】2018.11.4.スーパーFJ ツインリンクもてぎチャンピオンカップ レースレポート

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