初心忘るべからず

【グランツーリスモのイメージで】スーパーFJ 鈴鹿サーキット トレーニングレポート 2018.07.08

 
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みなさんこんにちは!レーシングドライバー兼レーシングブロガー?の菊池宥孝です。 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 ’15’16:ローカルカートレース ’17:全日本カート選手権FS-125クラス ’18’19:スーパーFJで四輪デビュー ’20:FIA-F4【ATEAM Buzz Racing #32】 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 それと、レーシングカート入門書も出版しました! 応援よろしくお願いします!!
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先日7月8日、鈴鹿サーキット フルコースにて練習走行をしてきました!

 

・準備

鈴鹿サーキットは初めて走るコースなので念入りにシミュレーターで走り込みました。岡山国際サーキットを走るときは、「アセットコルサ」というシミュレーターで練習してから走っていますが、鈴鹿サーキットは「グランツーリスモ」に収録されているので、コスト的にも負担が少ないグランツーリスモで練習しました。

走った印象としては、コーナーとコーナーの距離が短く、タイミングとリズムが大きく影響する「前半セクション」、トラクションをしっかり駆けてストレートスピードを伸ばすとタイムが出るのが「後半セクション」といった印象でした。

前回、ツインリンクもてぎでの反省点である、「突っ込みすぎない事」「早めのアクセルオン」「少ない荷重移動で曲げる事」を意識して臨みました。

 

・1本目

コースコンディションはハーフウェット。

逆バンク出口は完全ウェットでしたが、スリックタイヤで走れるコンディションでした。スーパーFJに乗り始めて未だにレインコンディションは走れていないので、ハーフウェットでしたが慎重に事前のイメージに近づくように周回を重ねました。

路面はサラサラでゆっくり進入したつもりでもオーバーランしたり、リアが出たりしました。いつもよりも、しっかりリアにトラクションを駆ける事が重要なコンディションでした。

1本目の課題は、デグナーとヘアピンで少し突っ込みすぎて、タイムロスが起きていました。逆バンクの出口でミドルラインより少し離れ気味になってしまい、ダンロップコーナーが全開で行けてませんでした。

ベストタイムは、2分21秒8でトップタイムの約3秒落ちでした。

 

・2本目

コースコンディションはドライ。

1本目の感覚から、コースのグリップにも慣れたので、アウトラップから攻めて走りました。

突っ込みすぎたコーナーは、早めにアクセルが開けられるように意識して走行しました。特に、ヘアピンは改善したつもりでも、まだまだ突っ込みすぎの挙動が出てしまっていたので、かなり操作タイミングを早めました。

逆バンクはクリップを長く取るイメージで走りました。まだ、2本目なのであまり多くは求めず、この2つの改善点の質を上げて、他のコーナーは「どうしたらタイムアップに繋がるのか」探りながら走行しました。

ベストタイムは2分20秒9で、トップタイムの2秒落ちでした。

ヘアピンは1本目よりも良くなったのですが、リアをズルズル滑らせてしまってクリップが手前しか取れてないことも多かったです。

乗ってる感覚では切り遅れでピーキーな挙動にさせている感じが強かったので早めに優しく切り始めることも意識しました。探りながら走った中で見つけたものは、S字は縁石に引っ掛けることを意識したら、曲げやすくなったフィーリングでした。

走行後ピットに戻った際、フロアにオイルが漏れていました。原因は序盤にデグナー2個目の出口でコースオフした際にフロアを打ってしまったことが原因として挙げられました。これ以上の走行は困難と判断して、初めての鈴鹿サーキットは2枠で終わってしまいました。

・総括

1本目の反省点を2本目で完全に修正出来無かった事がこれからの課題です。

それでも「車の挙動からどんな操作が悪影響を及ぼしているのか」走行中に自己分析して修正する方向に持って行けたことは、収穫になりました。

S字はもっと元気よく車を動かした方が良く、スプーンコーナーは丁寧な操作でクリップにしっかり付いて早くアクセルを開けられるとタイムアップすると思いました。

実は今回、昨年の岡山チャンピオンで、今年度FIA-F4とスーパーFJに出場している岡本大地選手が来てくださってオンボード映像からいくつか改善点を教えて頂きました。

次回の走行で今回の経験を生かせるように万全の準備をして臨みます!

 

・LEDパネル信号機

サーキットを走ったことのある方は見たことのある「フラッグ」ですが、鈴鹿サーキットは最近から「LEDパネル」の信号機を導入したみたいです。

最近のF1ではよく見かける「LEDパネル」ですが、ついに鈴鹿サーキットでも導入です。走っている側の意見は、「視認性が非常に良くてコーナーに集中出来る!」と個人的には思っています。

是非、他のサーキットでも導入して欲しいですね!

 

お願いがあります

このサイトの運営者である、レーシングドライバー菊池宥孝は2021年もFIA-F4選手権の参戦に向けて準備を進めております。しかし予算面で諸事情があり、2021年シーズンは何も決まっておりません。

現在、FIA-F4の参戦と優勝を目指して準備をしている段階です。

よろしければ【2021年度のレース参戦企画書】をご覧いただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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