初心忘るべからず

【初めての東コース】スーパーFJ 鈴鹿サーキット東コース トレーニングレポート 2018.10.19.

 
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みなさんこんにちは。 レーシングドライバー兼レーシングブロガーの菊池宥孝です! 僕は7歳から20歳までサッカー少年でしたが友人の影響から、「レーシングドライバーになりたい!」と強く思うようになり、2015年からレースの世界に足を踏み入れました。 3年間レーシングカートで着実にステップアップをして、2017年には全日本カート選手権にもシリーズ参戦。 2018年から、スーパーFJで四輪デビューして、岡山国際サーキットシリーズを中心に戦っています。 【通算成績】 レーシングカート:3勝 スーパーFJ:2勝 2018スーパーFJ岡山シリーズ:ランキング2位 2018スーパーFJ日本一決定戦:7位/32台 「初心忘るべからず」「常に謙虚で満足しない」事をモットーに時代を変える最強最速のドライバーを目指しています。 応援よろしくお願いします!!
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2018年10月19日に、鈴鹿サーキット東コースでトレーニング走行をしてきました!

各ヒートの詳細

1本目30分

コースコンディションはドライ。初めての東コースだったので、本コースでは走行出来ない最終コーナーの走り方を試しました。

最初の感想としては、入口は突っ込みやすいが、アクセル全開にしたい出口でRがキツくなっていくので、なかなか出口の車速が上げられないと感じました。

一発だけ、まずまずのタイムが出ましたが何度か出口でコースアウトして、あまり良いイメージが掴めませんでした。

全体的に修正舵が多くなってしまい、走行後にタイヤを見たところ、かなり摩耗させてしまっていました。

今回の走行にあたって、「まずは、限界を超えるところから確かめる」ということをテーマに掲げていましたが、終始限界を超えてしまった走行をしてしまいました。次回以降、気を付けます。

改善点

  • 車を曲げる際の最初の操作が急すぎる。
  • 最終コーナーのライン取り。
  • 1コーナーの進入速度が遅い。
  • 修正舵が多く、タイヤの限界を超えてしまっている。

 

2本目30分

引き続き最終コーナーをメインに練習しました。

1本目で進入の際にイン側の縁石をあまり使えていなかったので、どこまで使えるのかも試しました。また、S字の縁石もどこまで使えるか試しました。

まず、最終コーナーイン側の縁石はイン側のダートに落とすくらいまで使え、コーナー全体としては、2つのコーナーとして走った方が、この時点では良かったです。

S字の縁石は上手く引っ掛けて走れれば、次のコーナーのラインが楽になって効果的だと思いましたが、ミスをすると挙動が乱れたり、大きく跳ねてしまったりするため、練習が必要だと感じました。

改善点

  • 最終コーナーの脱出速度。
  • S字の切り遅れ。
  • S字の縁石の使い方。
  • 1コーナーでブレーキの踏力が強い。

 

3本目30分

休憩中にS字は3速の方が良いのではないかと思い、今まで4速で走っていたS字を3速も試しながら走りました。

感想として、3速のメリットは、

  • 最終コーナーの進入でシフトダウンを行わない分、挙動が安定する。
  • S字でリアをグリップさせやすい。

4速のメリットは、

  • S字でリアを軽くしやすく車を曲げやすい。
  • アクセルを緩めた際に失速しにくい。(エンジンブレーキが効きにくい)

という事でした。

走行時のコンディションを考慮した際、この日は3速が良いと判断しました。

最終コーナーはリアのトラクションを逃がさないように走り、より進入速度を上げて慣性で曲げることを意識しました。

S字の縁石は引き続き上手く使えるように練習しました。

改善点

  • S字の縁石の使い方。
  • 最終コーナーの走り方。
  • 慣性を使う。

 

4本目30分

昼休みを挟んで午後からの走行となった4本目。

序盤からプッシュアンダーが悪化しているなと感じました。コーナー出口でなかなかアクセルが開けられなく、55秒台には1周しか入れられませんでした。

タイヤの摩耗が影響したのか、慣性を使う以前にアンダーステアが出てしまい、全く車を曲げられませんでした。

最終コーナーの進入は内側を使いすぎると、その後のラインが苦しくなってしまうため、タイヤ1個分ほどマージンを取って角度をつけて進入しました。そして、イン→ミドル→イン→ミドル→アウトのライン取りを、進入速度高めで1つのコーナーと考えて走ると良かったです。

今までの走り方だとどうしてもアンダーステアが出てしまうので、今までよりも縦と横をはっきり区別して走ると良く曲がりました。

改善点

  • アンダーステアに対応するまでに20分くらいかかった。
  • 最終コーナーの走り方。
  • イン側の縁石を使うとスピードが落ちてしまった。

 

5本目30分

アンダーステアが厳しいと考え、オーバーステア方向のセッティングに変更しました。

セッティングの違いはすぐに感じ、最終コーナー出口のプッシュアンダーが減って、アクセルが早く開けられるようになりました。

2コーナーのプッシュアンダーは消せなかったので、ドライビングで何とか対応しようとしましたが、最後まで周りと同じようなコーナリングが出来ませんでした。

車の動きは良い方向になり、タイムも上がりました。さすがに、タイヤの摩耗が厳しいこともあり、タイヤの状態の良いドライバーには全く付いていけませんでした。

改善点

  • 2コーナーのプッシュアンダーをドライビングで改善出来なかった。
  • S字の縁石を上手く使いこなせなかった。

トレーニング走行動画

総括

今回、鈴鹿サーキット東コースは初めての走行でした。前回は鈴鹿サーキットフルコースで走行していましたが、その際の課題は東コースに集中していたため、今回が東コースのレースウィークということもあり、この日を狙いを定めて行きました。

鈴鹿トップドライバーと一緒に走行して、岡山の走り方が通用するコーナー、通用しないコーナーをはっきりと感じることが出来ました。

一日の中で終始課題だった最終コーナーは、最後のヒートはまずまず攻略出来ました。

しかし、S字は最後まで上手く走ったとは到底言えない出来でした。

次回鈴鹿サーキットを走行する際は、S字を重点的に練習しようと思います。

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